昨日は、豊洲5丁目のグランアルト豊洲管理組合に招き頂き、「民泊勉強会」の講師をさせて頂きました。

管理組合の理事の皆様をはじめ、民泊問題に興味を持っていらっしゃる住民の皆さま、管理会社の担当者、近隣マンションの方々もご参加され、

「民泊の背景」「大阪府・大田区の民泊条例視察報告」
「江東区の状況」(民泊が江東区で増加している背景、私の議会質問、民泊問題解決事例)
「民泊をめぐる状況」(国の動向や他区の状況、最新ニュース等)
などを、作成した詳細資料をもとにお話しました。





お話の中では、議会質問のほか、

豊洲4丁目のマンションでの問題解決事例、ということで、問題解決に全力で取り組まれた、管理組合の前理事長にもお越しいただき、問題発生・解決に至るまでの経緯や、行政の対応、解決のためのご苦労等、詳細にお話を頂きました。
民泊を禁止する旨が記載された、マンション管理規約(12条)の改正、
掲示板への他言語(日本語・英語・中国語)の注意喚起の張り紙、

保健所が投函した文書、などの事例も紹介しました。

この件は、私も区の保健所への対応を行ったのですが、管理組合の理事長をはじめの皆さんの継続的で丁寧な対応や、住民間の連携、管理会社(防災センター)の迅速できめ細かい現場対応、等のご尽力の賜物だと思います。

民泊については、1月のあやこcafeでもテーマとして取り上げ、それがきっかけで今回講師としてお招きいただきました。あやこcafeにお越しいただき、先日の江東マンションフォーラム21で講演されたマンション管理士の松本さんもご参加頂き、質疑応答などで、専門的な観点からご助言いただきました。
意見交換の中でも様々なご意見を頂き、課題も見えてきたので、住民の皆さまへのサポートや、行政の働きかけ等、しっかりとやっていきたいと思います。
2020年の東京オリンピック開催を前に、外国人観光客が急増し、江東区でも湾岸エリアを中心に民泊利用が広がっています。
住民が暮らしやすい環境を維持する、外国人観光客の受け入れ体制を整える、観光都市としての魅力づくり、など様々なことが求められている江東区のまちづくり。
今後ともしっかりと取り組んでまいります。

暮らしやすいまちをつくるためには、近隣マンション住民同志の連携による地域力の向上が大事。防災・防犯力の向上は、個々のマンションの資産価値向上だけでなく、地域のブランド価値向上にもつながります。
改めて、お招き頂いた管理組合の皆さんや、ご協力頂いた皆さんに感謝いたします。
ありがとうございました!

江東区において、民泊問題でお困りのマンション管理組合の方などいらっしゃいましたら、ご相談に応じますのでご連絡ください。
また、民泊について、意見交換や勉強会開催などをご希望の方などもご連絡いただければ、月一回のあやこcafeとは別で、お話させて頂くことも可能ですのでご一報いただけると幸いです。



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