火曜日は、区議会文教委員会に委員として出席。

たくさんの審議事項、報告事項があったのですが、「有明西学園開校に伴う転校の取り扱いについて」「平成29年度全国学力・学習状況調査」の江東区の状況について」質問と意見を述べさせて頂きました。

☆案件表

☆委員会資料 (本定例会からインターネット公開されるようになりました)

「有明西学園開校に伴う転校の取り扱いについて」
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「通学区域の変更について」
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私が有明西学園の開校に伴う転校の取り扱いについての報告で述べた質問、意見の要旨は以下の通りです。

今回の決断に対しては、教育委員会としても喧々諤々の議論をされた中でのものだと思います。

私も学校説明会には参加させていただいた。
子供達の友人関係の維持のため、有明小中から有明西学園に転校を希望する児童生徒、保護者の要望を受け入れる、それ自体はいいことだと思う。

児童生徒や保護者の要望を受け入れてくださったことを感謝する部分もあるという一方で、有明西学園に行かず、有明小中に残る児童生徒にも配慮する必要がある。

先程教育長から、有明小学校の学校数が4学級から2学級になるというお話を伺った。
有明小中学校へ転校せず、残る決断を下したお子さんの中にも、隣に新しい学校ができてクラスが減ってしまい、残された子供達が寂しいという気持ちをするということもあると思う。
有明小中学校自体も新しい学校であるにも関わらず、寂しい思いをしてしまう、そういったことについては教育委員会として、特段の配慮をするべきだと考える。


①有明西学園ができ、学級数が減ってしまうことでの有明小中学校の学校運営上の課題は?
その課題に教育委員会としてはどう対応しようとしているのか?

→校外学習とか、これまでできたことができなくなってしまうということもある。
先生も減ることもなどあるが、クラス減による影響を抑えられるように努力して学校運営をしていく。また、子供達の気持ちを考えた対応をしっかり行う。
学習活動については、有明西学園との連携なども考えていく。(という旨の答弁)

②抽選に漏れた子供達への配慮は?
抽選に漏れてしまうと余計に傷ついてしまうのでは?
→しっかりと配慮、ケアをしていく(という旨の答弁)

有明西学園の開校、江東区の義務教育学校の運営がうまくいく条件は、新規開校の有明西学園と既存校の有明小中学校両方の学校運営がうまくいくことだと思う。
児童生徒、保護者にとって両校とも良い学校になるよう、学校運営に特段の配慮をいただきたい。

☆☆
審査終了後は、建設中の有明西学園の中間視察と、
床材をフローリング材からカーペット材に変更したばかりの豊洲図書館を現地視察しました。
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有明西学園の資料
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豊洲図書館の資料
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江東区初の小中一貫校である、有明西学園については、事業者より、木構造の建築の概要の説明やビデオを見て、

外観
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体育館、
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プール、
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音楽室、
普通教室
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などを中心に建設中の状況を視察。

窓からはオリンピック競技場予定地が広がり、
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木の壁面にはオリンピック関係の座右の銘や格言が刻まれていたり、
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建設中でありながらも特徴ある学校であることを実感しました。
完成模型。
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豊洲図書館についてはフローリング材の不具合により、事業者負担によりカーペット材への床材変更工事が11月21〜23日に行われた結果の視察。
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既存のフローリングのイメージ
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カーペットとフローリング材の境目
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前回の議会報告にて質疑した内容でもありましたので、しっかりと対応されていたことを確認させて頂きました。

文教委員として学校や図書館はじめ、江東区の教育環境のさらなる向上に努めて行きたいと思います。

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