昨日は、若手市議会の会の山梨研究会へ。

甲府市にて視察を行いました。

・「地域資源を生かした移住定住支援」こうふコンシェルジュ 成澤治子氏

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・「こうふ開府500年事業の取り組みについて」


それぞれお話を伺いました。

 

綺麗な街並みや、食文化、ワインツーリズム、山、地方都市ならではの利便性のある甲府市。

リニアの開業などにより、東京へのアクセス時間短縮なども注目されています。


 こうふコンシェルジュの成澤さんの定住のお話で興味深かったのは、一般的に全国の自治体で行われている定住支援の取り組みは、「定住してくれたら○万円差し上げます」「○○が無料です」など、お金を配ったり何らかの費用の無償化、減免をうたって、その自治体に「移住していただく」ものが多いが、それでは解決策にならない。



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「田舎暮らし」などで移住人気をあおられ、移住して「こんなんじゃなかった」と思う方も多く、そのIMG_1297

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ミスマッチをなくすことが必要。

そのためには情報発信を強化したり、移住ノートを使って移住検討者の条件や思いを整理して、納得いく移住プランを考えるという取り組みを行なっています。

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甲府市では、移住者にお金を配る施策ではなく、甲府から県外に通学する学生への交通費補助、県外に通学する学生に就職して甲府に戻ってきてもらうための県内の就職情報の提供など、若者が流失しないための取り組みに力を入れています。
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同時に、子育てに優しい制度も整えて、出産・子育てがしやすい環境づくりに力を入れています。
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甲府市の行なっている定住支援の取り組みは、移住希望者への適切な情報提供や、相談業務、若者の流失防止策などがしっかりと講じられており、有効な施策であると感じました。

続いての
こうふ開府500年事業のお話では、事業概要やプロモーションなどについて簡潔に伺いました。
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 昨日は暑かったのですが、駅前に木にミストが設置されていて、暑さ対策への気遣いを感じられました。江東区も東京2020大会に向け、暑さ対策は見習うべきだと思いました。

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今日は場所を移動し、山梨市の視察です。

ご報告については次のブログで行います。



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