昨日から、3日間の日程北海道にて会派視察をしております。

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初日は旭川市にて、「インバウンド観光」「動物愛護施策」の視察。


◼️「観光振興とインバウンドツーリズムの受け入れについて」

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年間外国人宿泊数20万人、観光入込客数540万人を誇る旭川市のインバウンド観光の取組。アジア人を中心とした観光戦略。

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北海道の中心に位置し、交通の要所である旭川は、中国のほか、チャーター便や定期便の運航により、台湾、韓国などアジア圏からの観光客が増加。最近は、団体観光から個人観光へシフトし、体験型観光が人気だそうです。


◼️「旭川市 動物愛護センター『あにまある』」

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「動物に優しく、人と動物の正しい関係を学べる施設」

  動物愛護や、適正飼育の普及啓発、負傷動物の保護や、犬や猫の譲渡の推進などを実施。

従前の施設「嵐山犬抑留所」の老朽化、狭隘化を受け、平成24年に設立後、犬の殺処分ゼロを達成。

猫も、病気や怪我の悪化、致命的な感染症、ほかの人や動物に危害を加える行動などでやむなく殺処分に至るということはあるものの、センター設立後、殺処分は減っています。

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視察対応いただいた所長は獣医師さん。話し方が、穏やかで優しく、丁寧で、動物への愛情と情熱が感じられました。

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 多頭飼育崩壊で傷ついたり病気になったり、弱った犬猫を治療やトリミング、人に慣れさせるなどの丁寧なケアを実施。

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元気になったらすぐに譲渡先が見つかるなどの効果もあるそうです。


ご説明いただいたのち、施設を見学。

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※写真撮影許可のある部分を撮影しています。


適切な動物の保護、傷病のケアなどを行い、譲渡に結びつける取組です。

飼い主が責任を持って譲渡された動物を育てられるような飼い方の指導、啓発も行なっています。


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視察し、殺処分ゼロに向けた動物愛護施策へ目覚めました。


◼️「旭山動物園」

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旭川市のインバウンド観光の代表的施設であり、動物の生態を生かした展示が人気。

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 子供達への教育も実施。日本人だけでなく、アジア系の外国人観光客の親子などもたくさん来場。動物の魅力や旭山動物園の特色的な展示は国境を超える人気だと思いました。

動物にえさをあげる「もぐもぐタイム」では、動物の魅力や生態を楽しく丁寧に説明。ペンギンがえさを食べる愛らしい様子を見学しました。

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  動物愛護センターと共通して感じたのは、旭川市の「動物に対する愛情」人と動物の適切な関係をつくり、共生する」という理念が根底にしっかり根付き、専門性ある人材配置でセンターや動物園の運営を行っていることです。


いずれも学びの多い視察です。

本日は江東区職員と連携交流事業実施しているオホーツク町村会のレクチャーと関連施設の視察です。


充実した視察になるよう頑張ります。


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