土曜日は、豊洲西小学校で開催された豊洲5丁目・6丁目の地域防災訓練に参加しました。

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この訓練で特徴的なのは、AI技術(人工知能)を使った未来型の訓練であること。

  住民側は豊洲5丁目マンション自治会、企業側はアビームコンサルティング、NEC、清水建設、大学は慶応義塾大学など様々な主体による運営。

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 住民がスマートフォンからなどからSNSに被害想定状況を書き込んだものを、最新のAI技術「高度言語処理プラットフォーム」を使って分析し、各マンションの災害協力隊に伝達される。という一連の流れを、体育館に集まった参加者が行い、災害協力隊がAIによって分析された書き込みを確認する、というものでした。

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  当日は私は参加者として書き込みを行い、訓練に参加。

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訓練中や訓練後に、豊洲5丁目の災害協力隊の皆様や、AIを活用した防災減災技術を研究されている慶応義塾大学の山口真吾教授からもお話を伺いました。

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山口教授は、「災害時に情報発信をし、情報共有して対策することで地域の防災力もアップする」ということや、「豊洲地域の皆さんのITリテラシーは高く、SNSによる情報伝達は有効である」ということなどをお話しされていました。

災害協力隊の皆さんからは、「たくさんの情報が整理されるので有効」

「マンション内の情報連絡体制が構築されていないとうまく活用できないため、体制構築が今後の課題である」というお話などを伺いました。


このほかにも「VR消火体験シミュレータ」などの展示もありました。

地域防災へのAI活用今後の実用化が期待されます。

取り組み、応援していきたいと思います。


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