皆様こんばんは。
江東区議会議員の鈴木あやこです。
木曜日は、マニフェスト大賞実行委員会に途中まででしたが出席しました。
次回のマニフェスト大賞の運営に関するお話を、実行委員長、副実行委員長や共同代表、運営委員をしている地方議員の皆さんと行いました。
運営委員の中にも、統一地方選挙前半戦組も多くいて、中間選挙のメンバーや統一地方選挙後半戦のメンバーで行いました。
私自身も江東区区議会議員選挙控えていることから、
前泊 美紀実行委員長はじめ、
共同代表や実行委員の皆様に、4月14日からの来るべき戦いに向けて、激励の手書きの為書きと激励の言葉を頂きました。
感謝です！
事務所に早速飾らせていただきました！
皆さん、党派を超えてマニフェスト大賞を盛り上げてきた、気の置けない頼りになる仲間たちです。
マニフェスト大賞では、区議2期目（2015年〜）は、副実行委員長として、4年間、歴代3人の実行委員長（子籠敏人あきるの市議、猪奥美里奈良県議、前泊美紀那覇市議）や運営委員、事務局の皆さんとともに、活動してまいりました。
写真は、斎藤直子戸田市議、実行委員長の前泊美紀 那覇市議、共同代表で、兵庫県議選立候補中の相崎佐和子前伊丹市議。
ま
マニフェスト大賞は、従前から「お願いから約束へ」をキーワードに、政策推進型の地方議員を増やすための取組を行ってきました。今では、「政策を語れる」議員は増え、「選挙ビラの解禁」でさらに政策を掲げた選挙、議員活動が増えていくことが予想されます。
「AI時代の到来で議員や議会はどう変わるか」というのもキーワードであることが、昨日の実行委員会では話題になりました。
5月のキックオフを皮切りに、マニフェスト大賞の運営に引き続き携わるためには、3期目の議席を勝ち取ることが必須です。
頑張ってまいります！
