皆さまおはようございます。

江東区議会議員の鈴木あやこです。


昨日は、金曜日恒例の辰巳駅のご挨拶ののち、午後からは若手市議会の会の研修会2日目に参加しました。


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 「小学校英語教育の学校現場における課題」について、上智大学言語教育研究センターの藤田保教授からお話を伺いました。
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 2020年からはじまる新学習指導要綱では、小学校の英語教育が本格化。小学校3・4年生は外国語活動として英語を学び、5・6年生からは外国語として教科化されます。

 それにともない、小学校の英語ではどのようなことを教えていくのか。

 グローバルな社会で必要とされる英語力とは何か、などさまざま知見を得ました。


 「自分たちの経験をベースにして子供の将来を考えないでください」子どもたちの置かれている、不確かで正解のない時代においては、従来のような、テストのための英語教育ではなく、使いながら身につける帰納的学習が必要、というお話は非常に心に残りました。

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また、小学校3・4年生の外国語活動の時間では、原則小学校の先生がクラスで英語を教えることになり、5・6年生については担任の先生と専任教員は英語を教えることになります。

小学校英語指導者認定協議会(JSHINE)からは、「英語教育の指導や教師研修の実施や、認定資格のことについて伺いました。
JSHINEでは、小学校指導者の養成や認定資格の取得に関わる業務を行っています。

その詳細や実際に学校の先生が教育現場で行なっている英語授業のVTRなどを見ることで実感を持つことができました。
小学校の英語教育については、現場の先生の負担なども懸念されますが、認定資格や指導者養成などを経て、先生の不安解消や、授業の中で自然に英語を取り入れていくことにつながると感じます。


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☆J-SHINE とは(同団体HPより抜粋)

小学校英語指導者認定協議会 (略称:J-SHINE) は日本における「小学校での英語教育の普及・発展を支援する」 という趣旨のもと、
2003 年 2 月に内閣府へ「特定非営利活動法人」としての申請を行い、
民間主導で設立された 英語教育指導者の資格認定を行う NPO です。

本協議会では日本の小学校での英語教育を促進するため、全国の教育関係諸団体が協力して 小学校英語の指導者の養成をはかり、全国の教育現場での小学英語活動を支える体制を作り上げます。 また、小学校英語教育を推進する事業を行い、その成果をもって日本の英語教育の発展に努めます。

☆☆


子供たちの教育は、小学校からの英語教育やプログラミング教育など、私たちの子どもの頃にはなかったものが取り入れられ、時代にあった変化を遂げています。


この部分は、「昔はこうだった」と想像することはできない部分です。

 区議会議員として教育行政を考える上では、このような最新の教育課題について学ぶことも大切。


貴重な機会を得ることができました。

江東区への政策提案にもしっかり生かしていきたいと思います。


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