江東区議会・江東区役所 仕事納め

みなさま、こんばんは。
今日で仕事納めの方が多いかと思います。
江東区議会・区役所も仕事納めでした。


午後に山崎区長や幹部職員の皆様とご挨拶をし、山崎区長からの年末の館内放送を聞きました。

この一年は、10月の豊洲市場開場や4月の有明西学園開校、東京2020大会 オリンピック・パラリンピックの開催準備も加速化しました。
私が当選以来訴えていた自動車のご当地ナンバーの導入も、「江東」ナンバーに決定しました。
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来年はますます発展の一年となります。

私にとって1年間はあっという間で、まだ年末の仕事もいくつか残しているところですが、さまざまな方々の出会い、出来事によりとても充実した一年となりました。
お会いした皆様に感謝申し上げます。

江東区の1年間の1大ニュースについては12/21号の江東区報にもカラーで掲載されています。
ぜひご覧ください。


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有明地区のまちづくり・東京ベイエリアビジョン〜江東区議会代表質問〜

皆様、こんばんは。

江東区においても特に豊洲や有明など、湾岸エリアは急速に発展しています。

今回の江東区議会第4回定例会の代表質問では、「江東湾岸エリアのまちづくり」について5項目で質問を行いました。

こちらのブログで、今回の代表質問の「まちづくりシリーズ」完結です。


東京2020大会の聖火台も設置されるという明るい話題があり、オリンピックエリアとして大会後のレガシーも期待されている「有明地区のまちづくり」

豊洲・有明などを含む「東京ベイエリアビジョン」を東京都が策定しており、江東区としてどのように関わっていくか、などの質問と答弁をご紹介します。


ご覧いただけると幸いです。




⒉江東湾岸エリアのまちづくり


(4)有明地区のまちづくりについて

【質問】

有明地区については、タワーマンションの開発や急速な都市化の進行で人口が急増し、学校施設については平成23年に有明小・中学校、今年度は小中一貫校である有明西学園が開校するなど10年で2校が新設。子育て支援施設の充実が求められている中、有明の子ども家庭支援センターの新設が、開発中の大規模商業施設内に平成32年に計画されることになりました。有明地区の人口フレームが38,000人と想定されている中、有明地区については子育て、教育施設以外にも、出張所、地域交流の拠点となる文化センターなどの公共施設を整備すべきだと考えます。現在、有明は豊洲特別出張所管内ですが、豊洲有明間は距離にして約3km以上あり、生活圏も違うこと、今後の都市開発の進展により、新たなまちが形成されていくことを考えると公共施設の建設はもちろんのこと、有明にも出張所の開設が必要と考えますが、区の見解を伺います。


【答弁】

南部地域の出張所などについては、平成27年に豊洲・有明地域の人口フレームを念頭に、他の地域に比べて取り扱い業務を充実させた特別出張所や文化センターなどを備えた豊洲シビックセンターを拠点として開設いたしました。

 現在、豊洲・有明地域は開発途中であり、用途や人口フレーム等も変更がないことから、現時点で有明地区に新たな出張所を整備する考えはありません。


​☆コメント

有明への出張所、文化センターの建設などは今後の有明地区の発展にも欠かせないと考えておりますので、引き続き推進します!

 

(5)東京ベイエリアビジョンについて

【質問】

東京都は、東京2020大会を見据え、東京、ひいては日本の今後を牽引するベイエリアの将来像を描くため、「東京ベイエリアビジョン(仮称)」の策定に向け、この10月に庁内検討委員会による検討の場として官民連携チームを設置、2019年度にビジョンを策定し、2020年度からの事業展開を見込んでいる。基本コンセプトとして、ライフ、ビジネス、エンターテイメントが融合した世界でも最先端のまちづくり、新たな産業や投資の呼び込みなどを掲げています。対象地域は築地、晴海、豊洲、有明、台場、青海となっており、江東湾岸エリアの将来のまちづくりにも影響があるものと考えられるため、本区も計画段階から関わり、意見をしていくべきだと考えますがいかがでしょうか。また、今後策定する江東区の長期計画や都市計画マスタープランの整合性についてどのように考えるか伺います。


【答弁】

本年7月に検討が開始された、東京ベイエリアビジョンは、有明・豊洲地区に関わる計画であり、本区としても関与すべきと考えております。検討の進捗状況に合わせ、意見調整の場の設定を都に求めてまいります。

 また、次期都市計画マスタープラン等の策定に際しても、本ビジョンに内容を踏まえ、的確に反映させてまいります


​☆コメント

東京ベイエリアビジョン、江東区がビジョン策定に参画することや、都市計画マスタープランに内容を反映させること、大変重要だと思っていますので、引き続き推進します!

 


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オリンピック・パラリンピック推進特別委員会

昨日は、オリンピック・パラリンピック推進特別委員会に出席。

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 東京2020大会に向けた交通マネジメントや、江東区の小中学校で進めているオリンピック・パラリンピック教育の推進の進捗などの報告がありました。

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オリンピック・パラリンピック教育の推進は江東区独自の特徴ある施策でもあり、私も推進しています。


私からはオリンピック会場輸送ルートの混雑緩和の質問を行いました。

オリンピック競技場が居住エリアの近くに建設され、大会開催時はいつも通勤・通学など日常生活に使っている道路に観客があふれる、という懸念を地域住民の方々が抱えており、その影響を少しでも軽減することが大切。


一般質問でも毎回行なっていますが、交通マネジメントについては地域の住民や企業の皆さんへの十分な周知や相談体制の確立が大切だと私は思っています。


豊洲などのエリアは、TDM推進の重点16取組地区に入っており、組織委員会・東京都が今後、全体・個別相談会を実施していく予定になっています。

質問の答弁によると、具体的なセミナー、相談会の開催日時や場所は未定とのこと。

これらの取り組みは組織委員会や東京都主導になります。江東区には地元自治体として、しっかりとした区民周知、意見の集約、声を組織委員会や都にしっかり届け、調整役を担うなど、区としての役割を主体的に果たしていくよう要望しました。

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20競技が開催される江東区。大会の円滑な運営と、区民の皆さんがオリンピックを身近に感じられる環境づくり、推進していきます。


1枚目の写真は、子どもたちがオリパラ教育のため訪れる、有明のパナソニックセンター見学に連合の皆さんと伺ったときのものです。


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新木場地区のまちづくりについて〜区議会代表質問

皆様、おはようございます。先月11月28日の江東区議会の代表質問について、「江東湾岸エリアのまちづくり」に関するブログ(前半)を更新いたします。
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 東京2020大会の競技開催地として発展が期待されている新木場地区についての質問です。
木材のまちとして発展してきた過去の経緯や近年の状況を含めて、過去20年以上前にさかのぼる文献・区議会質問などの調査を行い、質問を行いました。
ご覧いただけると幸いです。

2.江東湾岸エリアのまちづくり

(3)新木場地区のまちづくりについて

【質問】

新木場地区は、木場から移転した木材の流通拠点としてまちづくりが行われてきました。平成11年に用途地域が工業専用地域から準工業地域に変更され、地区計画が策定され、住居機能の立地を抑える都市利用方針が定められており、臨港地区として木材や流通拠点、アミューズメント施設等が立地しています。近年では木材業界を取り巻く環境の変化により、地元事業者や地権者においても、新たなまちづくりのあり方が検討されています。新木場再開発コンソーシアム協議会は平成21年に新木場まちづくりガイドラインを発表し、水面の活用のほか、居住や文化、教育などの機能も備えたまちづくり、防潮護岸整備による安全な都市空間の確保などを提案し、勉強会等も実施されてきました。本区においては、この提案をどのように受け止めこれまでのまちづくりに生かしてきたのでしょうか。

現行の都市計画マスタープランにおいては、新木場地域核の育成・整備方針として、都市機能の進捗状況にあわせ、都市核の位置づけについて検討していくということでしたが、これまでの検討の経過について伺います。

新木場地区は、東京2020大会開催を契機に、物流のほかスポーツ、レクリエーション施設としての活用が行われようとしていますが、居住エリアなど、今後の土地利用の転換も視野に入れた大胆なまちづくりにも挑戦していくべきではないでしょうか。

次期都市計画マスタープランにおいて、新木場のまちづくりについて定め、地権者など地元関係者との協力も得て、調査を行い、新しいまちづくりを進めていく必要があると考えますが区の考えを伺います。

【答弁】

新木場まちづくりガイドラインについては、実現には乗り越えるべきいくつかの課題があると考えております。

また、都市計画マスタープランにおける都市核の位置付けについての検討ですが、当該地域における開発動向や、地元の機運を注視してきたところであります。

また、住宅エリアも視野に入れたまちづくりについてですが、本地区には、防潮堤等のインフラが不足しているため、引き続き住宅規制を行なっていく予定です。

次期都市計画マスタープランにおける新木場のまちづくりについてですが、プラン作成に際しては、ワークショップ等を通じて地元関係者の意見交換を行うなど、各種調査を行い、まちづくりの方針を定めていきたいと考えております。


☆☆☆
今後、江東区の湾岸エリアのまちづくりを進めていくに当たり、新木場の発展も欠かせぬ要素になると思います。まちづくりに関心を持つ区民・区内外の皆様、地域関係者の皆様と私自身もしっかり対話し、まちのあるべき姿を考えていきたいと思います。

質問動画がアップされました。
ぜひ、ご覧いただけると幸いです・

■江東区議会 第4回定例会 鈴木綾子 代表質問

うまく閲覧できない場合は、
江東区議会インターネット中継 鈴木綾子のページ
から御覧ください。

今回の「まちづくりシリーズ」の質問、有明地区のまちづくり・東京ベイエリアビジョンの質問をまた後日アップする予定です。



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辰巳団地の建替と辰巳駅前再開発について〜区議会代表質問

皆様、こんにちは。先月11月28日の江東区議会の代表質問について、「江東湾岸エリアのまちづくり」に関するブログ(前半)を更新いたします。

都営豊洲4丁目アパートと辰巳団地はともに駅前に立地する昭和40年代に建設された都営団地で、現在建て替えが行われています。

いずれも、高層化されて住居が集約されることにより、用地が創出されます。その創出用地の活用に伴う再開発について、過去の経緯も含めて質問いたしました。今まで鈴木あやこが更新したブログも合わせ、ご覧いただけると幸いです。

先程のブログに続き。(2)辰巳団地の建替と辰巳駅前再開発について からご紹介します。





☆☆☆

2.江東湾岸エリアのまちづくりについて

大綱2点目は、江東湾岸エリアのまちづくりについて伺います。江東区、とりわけ湾岸エリアのまちづくりについては、都市計画や土地利用などにおいて東京都と密接な関係があります。本区だけで決められないという性質があることは承知しておりますが、区民の声を活かしたまちづくりを行うために、東京都の動きを待つのではなく、区として主体的に、スピード感を持ってまちづくりに取り組んで頂きたい、という思いを込めて質問します。






(2)辰巳団地の建替と辰巳駅前再開発について

【質問】

都営辰巳一丁目団地は、総戸数3326戸、87棟、敷地面積14ヘクタールと、区内最大かつ都内では3番目の大規模団地です。老朽化により、平成25年から建替工事が開始され、平成39年に完成予定です。

辰巳団地建替計画は住宅の建替のみならず、駅前の再開発や既存の小中学校の再編、高齢者施設などの公共施設の整備など、辰巳地区のあり方を大きく変えていく再開発事業です。

東京都が平成22年に発表した計画によると、建替による住宅の集約を行った後、用地を創出し、複合市街地ゾーン・公共公益ゾーン、住宅ゾーンを整備し、辰巳駅周辺にふさわしい都市機能の導入や都市基盤の整備などを図るということでした。

現在の辰巳駅前には、自転車駐輪場やコミュニティサイクルポート、喫煙所、小・中学校などがあるものの、商業施設等の賑わいや生活利便施設が圧倒的に不足していることから、地域住民からも団地の建替を機にした駅前の再開発を期待する声が上がっています。

まちづくりの方針については、都の動向を待つのではなく、団地住民、辰巳駅を利用する辰巳・東雲などの地域住民の声を次期の都市計画マスタープランワークショップなどを使って区として意見集約をし、要望を都に提案、協議などをしながら地域再開発を成し遂げていくというプロセスで主体的に動いていく必要があると考えます。



①辰巳団地の建て替えに伴う辰巳駅前の再開発について区ではどのように受け止め、動いているのでしょうか。

②辰巳団地建替に伴う駅前再開発ビジョンについて、次期都市計画マスタープランではどのように位置づけ、具体的なまちづくりを行う予定か、伺います。

【答弁】

創出用地を活用した駅周辺の再生は、商業施設など駅前に相応しい土地利用のチャンスであると認識しています。都に対して、駅前に相応しい拠点の形成といった地域課題を要望し、地域全体の活性化につながる計画となっております。事業の進捗状況に合わせ、引き続き都と協議してまいります。

また、駅前開発ビジョンの都市計画マスタープランへの位置付けと具体的なまちづくりについてですが、都の動向等を踏まえつつ、辰巳地域核における位置付け等を検討してまいります。


☆☆
辰巳団地の建て替えを機にした辰巳駅前のまちづくりについては、辰巳団地住民のみならず、辰巳・東雲などにお住まいの辰巳駅利用者の皆様を始めとした様々な区民の皆様の声を伺い、よりよいまちづくりに取り組むべく、推進していきます。

現在の辰巳団地と辰巳駅周辺の写真です。

建て替えをしていない棟の辰巳団地
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建て替えをした棟の辰巳団地
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辰巳駅前

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※辰巳団地建替計画に伴う当時の資料等は後日こちらにアップする予定です。


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江東区議会議員
鈴木 あやこ
江東区議会 民政クラブ
(立憲民主党所属)

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