江東区議会臨時会〜議長、委員会構成決まる〜

本日は、江東区議会臨時会が開催されました。

各委員会の委員や監査委員の選任のほか、議長選挙が行われました。議長は投票により、佐藤信夫議員となりました。


私の委員会は、企画総務委員会、オリンピック・パラリンピック推進特別委員会、議会運営委員会。

会派では政調会長を引き続き担当します。


写真は、民政クラブのメンバー。


IMG_9933



しっかりと頑張ってまいります!


政治家 ブログランキングへ

江東区議会 最終本会議

昨日は、午後から開催された江東区議会の最終本会議に出席しました。



病気により1月から入院し、第1回定例会を欠席されていた山崎区長が退院、自宅療養を経て公務に復帰されたため、冒頭にご挨拶がありました。


 予算審査特別委員会の委員長報告ののちに、各種議案の採決。


意見書の採択も行われました。

「政治分野における男女共同参画の早期の実現を求める意見書」

これは、私たちの会派が提出した意見書。全会一致により可決しました。

男女共同参画の意見書採択は、全国の自治体議会で制定を目指し活動しているところであり、江東区議会として国に要望が提出できたことは、意義があると思います。


休憩中には、企画総務委員会が開会。受給者の生活保護費を着服横領し、懲戒免職処分を受けた保護課職員の処分についての報告と、区長、副区長に減給処分(区長10%、副区長5%、4月分1ヶ月のみ)を行う議案が審議されました。

平成29年度は、防災センターの火災の事案により、同様の減給処分がありましたが、1年で、区長、副区長の減給処分に値する事故、職員不祥事の発生が2度もあることは異例です。再発防止に努めるよう、議会として求めました。


また、共産党から予算の修正動議が出されましたが、賛成少数で否決されました。


今年度の議会は閉会。

本日が年度最終日。

退職、転出など、お世話になった職員の方々とご挨拶しました。

ありがとうございました。


事務処理などの仕事を行なっています。

新年度 に向けてしっかり取り組んでいきたいと思います。


政治家 ブログランキングへ

競技場整備・区内バス路線・車両基地など〜オリンピック・パラリンピック推進特別委員会

月曜日は、オリンピック・パラリンピック推進特別委員会に副委員長として出席しました。
本委員会は、オリンピック・パラリンピック開催準備や推進、機運醸成などに関わる事項や区内の交通対策(バス路線・鉄道・道路交通など)に関連する事項を審議する委員会です。

江東区オリンピック・パラリンピック推進プランの取組の報告、区内競技会場の整備スケジュールや大会輸送にかかる車両輸送基地整備、H30年4月からの区内バス路線の変更などが報告されました。

大会輸送に関わる車両輸送基地の整備、バス路線の変更などは、湾岸エリアや区内各地にお住まいの皆さんも関心が高い部分だと思います。

一部抜粋してご紹介いたします。

◾️江東区オリンピック・パラリンピック開催準備プランの取り組み状況等について
FullSizeRender
大会の機運醸成や、小中学校におけるオリンピック・パラリンピック教育の推進、おもてなしなどさまざまな施策が江東区で行われており、それに関する報告です。


◾️江東区内競技会場の整備スケジュール
江東区内では、オリンピック・パラリンピック合わせて20競技が開催されることから、有明・辰巳・夢の島など湾岸エリアの各地で競技場整備が進んでいます。

有明アリーナ・有明体操競技場・オリンピックアクアティクスセンター、辰巳国際水泳場など、新規・既存の施設整備の予定です。
未定の部分は確認しましたが、現状公開できる情報がないとのこと。

FullSizeRender


◾️東京2020大会の交通輸送について
大会時の交通マネジメントに関する提言の報告、オリンピック・パラリンピック時の大会輸送の検討状況と、整備予定の車両基地についての報告です。
江東区内においては、若洲と新砂に整備予定。
FullSizeRender

◾️区内バス路線等の変更について
FullSizeRender
Twitterなどですでにご紹介いたしましたが、バス便についてはやはり皆様関心をお持ちかと思いますので、解説を含め、お伝えします。

直行03(錦糸町〜科学未来館)増便
となります。
区議会としても、城東エリアと臨海部を結ぶ路線を求めていたこともあり、南北の移動も便利になります。

東20 東京都丸の内北口〜錦糸町駅(減便)
錦22 臨海車庫〜錦糸町駅(減便)
赤字による減便。
錦22は、東20の出入り線であり、影響を受けて減便。
ただし、高齢者医療センターの利用に影響のないように配慮。両28は増便。

区内バス路線の変更について(解説②)
豊洲01 豊洲一丁目〜キャナルコート(減便)
豊洲駅改良工事に伴い、利便性の良い場所に出入り口ができたことで、利用者が減っていたため、減便。
利用の多い、夕方から夜の便数はキープしている。
キャナルコート便は、ラッシュ時の便数は残している。との報告でした。

このほかにも、情報として、オリンピック・パラリンピックの輸送計画のお話などが報告されました。

オリンピック・パラリンピックについては、東京都や組織委員会等が主体として会場整備や運営等を担っていることもあり、江東区は機運醸成や教育、おもてなしの推進、ユニバーサルデサインの推進、区道の整備など側面的なまちづくりを主に行っています。
区としては、都や組織委員会とは役割分担をして、大会成功のために取り組んでいます。

今後もオリンピック・パラリンピック推進のため、地域の皆様のご要望を区を通じて都や組織委員会など関係各所に届けられるよう、頑張ってまいります。


政治家 ブログランキングへ

「江東区住宅宿泊事業の適正な運営に関する条例」審査〜江東区内全域で民泊の営業に制限〜

皆様、こんにちは。
現在、江東区議会では、各委員会審査がなされていますが、8日に開催された厚生委員会にて、「江東区住宅宿泊事業の適正な運営に関する条例」が審議されました。

「江東区の区内全域で、月曜日正午から土曜日正午までの民泊の営業を限定する」という内容です。
営業できるのは、土曜日正午から月曜日正午まで、つまり土日の宿泊に限定するという形になります。



IMG_83390
IMG_8340
IMG_8341

IMG_8343
IMG_8344


条例案の概要については、江東区ホームページにも記載しています。
FullSizeRender
FullSizeRender

◼️今回、民泊の営業の規制を「区内全域」としたことに対して
長くなりますが、補足して説明します。

  昨年12月に開催された江東区議会厚生委員会にて示された、江東区の条例素案では、住居専用地域(第一種低層、第二種低層、第一種中高層、第二種中高層)のうち、「第一種中高層住居専用地域」のみ民泊規制をかけることにしておりましたが、今回審議された条例案では、「区内全域」を制限区域とするということになっております。

「第一種中高層住宅専用地域」は、江東区の用途地域では、亀戸二丁目、南砂二丁目、辰巳二丁目など一部地域であり、違法民泊について住民から多く相談が寄せられている、豊洲や有明などの臨海部、木場、越中島、大島などの集合住宅・マンション等が集中している地域(多くは「準工業地域」)が含まれていませんでした。このため、区の条例素案では、「違法民泊による区民の生活の安全は守れない」ことが懸念されており、区民からの意見募集でもそのような指摘があったところです。

☆江東区臨海部の用途地域指定図

☆江東区臨海部の用途地域(指定図⑸)

FullSizeRender

FullSizeRender

☆用途地域内の建物用途制限の概要(江東区ホームページ)

  特に、江東区臨海部、豊洲、有明、東雲地域については多くが「準工業地域」、タワーマンションが集中する豊洲2・3丁目、6丁目については「工業地域」も含まれています。

よって、民泊による区民の生活環境の悪化を防ぐためには、「住宅専用地域」以外に、「準工業地域」「工業地域」にも規制をかける必要があり、結果として制限範囲を「区内全域」とすることに踏み切ったのが今回の条例案になります。

区議会としては、住民の生活環境の維持を第一優先に考え、今回の条例案を承認する運びになりました。

区内全域に民泊の営業日数に規制をかけることについては、「住民の生活環境を守るために必要」という賛成の意見がある一方で、「営業の権利を侵害する」という意見もあり、賛否両論があります。

☆区民の方々から寄せられた意見

IMG_8345

IMG_8346
IMG_8347
IMG_8348
IMG_8349
IMG_8350
IMG_8351

 また、今回の住宅宿泊事業法制定に伴い、それぞれのマンション管理組合が管理規約を改正するなどの対応を取る必要もあり、江東区では住宅課が窓口となり、マンションセミナーを開催したり、マンション管理士による相談会を対応も行なっています。

そして、インバウンドに対応し、訪日外国人が滞在できる環境整備も必要であり、江東区湾岸エリアでは、豊洲地区などにホテルの建設も進んでいるところです。

 民泊については私自身、多くのご相談、ご意見を頂いておりますが、湾岸エリアのマンション住民の方からは、「規制を強化して欲しい」というご意見が大半でした。条例による規制のほか、違法民泊に対して、保健所の指導を徹底すること、違反に対して罰則を持って厳しく対応して欲しいというご意見もいただいています。

 民泊問題については、区民の皆様のご意見を伺い、その声を区政に届けると同時に、最新の情報提供も行なっていきたいと思います。

毎月開催している、鈴木あやこ区政報告座談会「あやこcafe」においても少しお話しする予定です。

次回は、3月22日の19時から豊洲文化センターで開催する予定です。是非お越しいただけると幸いです。


☆参考URL

江東区ホームページ「住宅宿泊事業法について」


※後日、こちらの投稿は少し見やすく加筆する予定です。











政治家 ブログランキングへ

【建設委員会報告】豊洲ぐるり公園の全面開園について

みなさま、こんにちは。
地域の方から熱い要望を頂いている、豊洲ぐるり公園の全面開園日について、3月8日に開催の江東区議会建設委員会にて正式な報告がありました。
IMG_7736


FullSizeRender

2月21日のの江東区議会本会議の議会にて、4月1日開園予定との答弁があり、私もぐるり公園について質問させて頂きました。
豊洲ぐるり公園については、私のところにも「早く全面開園してほしい」というご要望や問い合わせがたくさんあり、区に問い合わせた結果などをブログやSNS等で記事にしていらっしゃる区民の方々もいらっしゃるのですが、3月8日江東区議会 建設委員会にて正式に報告がありました。
公式情報として改めて共有させていただきます。

なお、現時点で区の主催のセレモニーの開催などの情報はありませんでした。
今後、追加情報などがありましたら随時皆様にお知らせします。


当面は、江東区により直営で管理運営が行われる予定です。
将来的には、公園の管理運営については、民間事業者による管理運営が計画されています。
豊洲市場移転延期の前に、江東区として事業者公募をしていたのですが、現在は凍結となっている状態です。
鈴木あやこが2月22日の江東区議会本会議にて一般質問を行った際の答弁では、「今後、豊洲ぐるり公園の全面開園を見据え、状態の変化を踏まえて、条件等の見直しを行った上で改めて手続きを進めたいと考えております。」とのことでした。
豊洲ぐるり公園の管理運営について、鈴木あやこが2月22日の江東区議会本会議にて一般質問を行った内容についても再度お知らせします。ご覧いただけると幸いです。


【質問】

(2)豊洲ぐるり公園について
豊洲ぐるり公園については、豊洲市場の移転延期により開園が凍結されていましたが、昨年7月に市場部分以外の部分開園が実現し、9月には水陸両用バスの運行が開始。東電堀で水彩まつりが開催されるなど、地域の方々に親しまれています。さらに平成29年度の区民協働提案事業ではセーリングの啓発による地域活性化事業が採択され、アクセスディンギーなどによる水辺の活性化の実現が期待されているところです。昨日の一般質問で、豊洲ぐるり公園が4月1日に開園するとの答弁があり、民間の力を活用した管理運営事業の開始が待たれるところですが、現在は凍結中の状態です。豊洲ぐるり公園を含む「豊洲埠頭内公園管理運営事業」の今後の予定を伺います。
管理運営事業が開始すると、公園内で事業者が主体となって恒常的に水辺の魅力を活かすイベントを開催したり、眺望の良い場所に魅力的なテナントの入った施設を設置したりすることも可能になり、豊洲市場の千客万来施設と一体的に賑わいを創出していくこともできるようになります。
先月博多にある「福岡市水上公園」の管理運営事業を視察しました。この公園は、官民連携により公共サービスを提供するPPP方式が採用され、公園部分が福岡市、施設部分を民間企業である西日本鉄道が手掛けたもので、豊洲埠頭内公園で予定されているものと同じ枠組みの事例です。
水上公園内には、シップスガーデンという船の形をイメージとした施設が設置され、レストランの人気店が入居し、ウッドデッキ化された屋上部分では、来場者が自由にくつろげるようになっています。加えて、ヨガやステージイベント、隣接する那珂川で行われるSUPという水上の乗り物を使った大会などが開催されるなどして、水辺空間の魅力を発信することに成功しており、大変参考になるものでした。
本区で想定している豊洲埠頭内公園の管理運営事業では、どのような形で水辺の魅力を創出しようとしているのか、区のビジョンを伺います。


【答弁】
豊洲ぐるり公園は、豊洲公園・豊洲6丁目公園及び豊洲6丁目第2公園と一体的に管理運営を行う予定で、事業者の選定手続きに着手していましたが、本公園の開園が見送られたため、現状では凍結となっているところです。
今後、豊洲ぐるり公園の全面開園を見据え、状態の変化を踏まえて、条件等の見直しを行った上で改めて手続きを進めたいと考えております。
本事業では、シティ・イン・ザ・グリーンと豊洲グリーンエコアイランド構想に沿った、豊洲地区の特徴を生かした民間の自由な発想による提案を求め、魅力ある公園の実現を目指しております。
水辺の魅力創出につきましては、水陸両用車スロープや乗船場、全長4.5キロメートルもの水際空間などの本公園の特徴を生かし、事業者による一体的かつ計画的な利用促進を図り、水辺空間の魅力を創出してまいりたいと考えております。

☆☆☆
豊洲ぐるり公園が4月1日に、江東区に全面的に移管され、完全に区立公園になった後、「江東区として、官民連携してどのようにしてにぎわいを創出するか」
という視点で、一般質問を行いました。
 豊洲ぐるり公園が民間事業者の運営となる際には、公園内のレストラン施設やお店なども事業者が設置し、独自でにぎわいが創出できるようになるので、千客万来施設が開場した際には相乗効果でにぎわいが創出できる、というメリットがあります。
区としてできることをどんどん進めていきましょう!という意味での質問・提案させていただきましたが、4/1の全面開園により、今後公園活用の可能性が広がっていきます。

引き続き水辺のまちづくり 、江東湾岸エリアの活性化、すすめてまいります。






政治家 ブログランキングへ
< 前のページへ    次のページへ >

江東区議会議員
鈴木 あやこ
江東区議会 民政クラブ(立憲民主党所属)

このページの上へ戻る