身近なまちづくりから政治を考える」〜早稲田大学公共経営大学院講義〜

区議会での会議の後、2年前に修了した早稲田大学公共経営大学院でゲストスピーカー講義。

国会議員や地方議員を招いての講義やインターン、議会見学などの現場から、政治に関して学ぶ「インターンシップ(国会稲門会講座)」の一コマにお招きいただきました。
大学院終了後、区議会議員に当選してから毎年呼んで頂き、今回で3回目になります。

講義では、「身近なまちづくりから政治を考える」をテーマに、議員になるまで、大学院で学んだことやマニフェスト、議員になってからの活動内容などいろいろお話しました。

 私が、社会人学生として、早稲田大学大学院 公共経営研究科(現在の公共経営大学院)に通っていた際、大学院の講義を通じて学んだことや、マニフェストを作った経緯、学んだことをどのように議員の仕事に生かしているかなど、大学院での「学び」のことについてもお伝えしました。

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今回の学生さんは、社会人学生よりも、大学を卒業後、大学院に進学した方が多かったので、「若者と政治参画」について、現状、課題、私が考える解決策などについても提示し、学生さんからもご意見を伺いました。

こちらのスライドは配布資料の一部で、「若者の政治参画を進めるにはどうすればよいか?」
を、以前参加した若者の政治参画団体のワークショップやインターンの学生との対話などから私が分析したものです。
 「政治を難しく考えすぎず、身近なまちづくりの一部として関心を持てる仕組みづくり、意識づくり」を若者側、議員側、行政側がともに進めていく必要があるという私の考えをお話したうえで、意見交換しました。
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ホームページやSNSなど、インターネットを使った情報発信のことや、若者の政治参画の促進、参院選から解禁となるインターネット選挙のことなど、話題を広げすぎてしまいましたが、

恩師の江上先生、藤井先生、現役の受講生の皆さんなどと意見交換し、メッセージをお伝えできて嬉しかったです!
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(上:江上先生と受講生の皆さん、下:藤井先生と受講生の皆さん)
ありがとうございました!

出身大学にかかわらず、若者の政治参画や社会人の政治参画にイベントなどで時々お話しするご縁をいただいています。
こういうお話をするのは大好きなので、いつでもお声かけいただけると嬉しいです☆

◼参考
☆鈴木あやこ2012アニュアルレポート

☆議員NAVI vol34 議員活動のためのソーシャルメディア講座記事


☆教えて!地方議員のインターネット・SNS活用術


☆インターネット選挙解禁の概要チラシ(総務省ホームページ)

☆以前のゲストスピーカ講義(国会稲門会講座)ブログ
・2012年(2012年6月8日)

・2011年(2011年6月24日)

☆イベント・講演情報(過去の実績)



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区議会議員になるまで、なってから、そしてこれから〜研究会にて〜

昨日、お招きいただいた研究会で、「区議会議員になるまで、なってから、そしてこれから」というタイトルでお話させていただきました。
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会場はお寺だったのですが、桜がとてもきれいでした。
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 今回の内容は「なるまで」のことを中心に、区議会議員としての活動内容や、今後のインターネット選挙解禁に備えた、日頃の情報発信の重要性などお話しました。

参加者はみなさん魅力的な方々で、質疑も活発で話していて楽しかったです。
私のインターンの学生さんや、就職を控えた大学生、会社員、フリーで仕事をされていらっしゃる方、役者さんや音楽の活動をされていらっしゃるかた、多彩なバックグラウンドの方々に対してお話ししましたので、身近に感じて頂けるよう、色々とエピソードを交えてみました。

映画「選挙」の山さんこと山内和彦さんも参加され、お話でき、嬉しかったです。
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みなさん、ありがとうございました!

 最近は、「若者の政治参画」「議員活動の見える化とインターネット活用」などをテーマに、イベントや大学の講義などにお招き頂くことも少しずつですが増えて来ました。
 議会質問でも、「若者の政治参画」や「投票率向上」を目指した区選管主催の選挙模擬授業の話や、区政の中でのインターネット活用のお話はよく行っていますので、あわせて推進していきたいと思います。

 鈴木あやこのホームページやブログ、あやこcafeなどでも情報発信していきますが、このテーマのイベントや講演など、お誘い頂けましたら、喜んでお伺いしますのでぜひ、お声かけ頂けると幸いです。


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東京マラソンと若者の政治参画イベント

 本日は、東京マラソンがあり、お昼には豊洲や築地などの沿道で、マラソン観戦&応援などを行いました。たくさんの市民ランナー皆さんが走られたほか、ボランティア、町会や商店街など地域でランナーや観客の方々におもてなしをしたり、コース付近は賑わいと温かさあふれる感じでした。
東京の風物詩としてすっかり定着した感のある東京マラソン、今年は東京オリンピック招致の意味合いもあり、さらに盛り上がりを感じました。
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さて、夕方からは、国士舘大学で開催された、若者の政治参画のイベント「Beyond2013」へ。
主催は、若者の力で社会を変える活動をしている団体のUnitedYouth
2月3日に登壇した事前ワークショップの本番として開催されたイベントに再び参加しました。
2月3日の対談の模様はこちらのブログから)
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今日は、「若者の政治参画」とそれを阻む要因、実現するには何が必要なのか、というお話を新人の区議会議員として行いました。
私の他、参議院議員の福山哲郎議員、衆議院議員の柿沢未途議員が登壇されて、それぞれ国会議員の立場からの見解をお話しされていました。
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☆私の発言(unitedyouth_jpのツイートより)




※注:当時の江東区(2001年前)のことを書いています。今は地元の小学校には入れるようになりました(依然として不足な問題はあります)。待機児童問題は解消のために努力はしておりますが、まだ深刻です。この後、江東区の現状と議員になってからの私の取り組みなどの話をしました。



※注:「母親世代」→「働く女性で、同世代の仲間に母親が多い」というのが正しいです。








この他、福山参院議員、柿沢衆院議員のプレゼンと、続きました。

最後に、このワークショップの参加者の皆さんが考えた「若者マニフェスト」についてエネルギー政策、雇用労働政策、若者の政治参画の分野毎にお話を伺いました。





















意識の高い若者の皆さんで、主体的に社会を変えていこうという思いにあふれていて、私も元気を頂きました。内容もよく考えられていて、素晴らしかったです。
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内容について、私がコメントした部分がunitedyouthのツイッターで紹介されていました。



Twitter中継は、あとで内容を振り返るにもよいし、その場で発言が多く拡散できるという意味で、効果的な使い方だと思います。
うまく、facebook・Twitterなどのソーシャルメディアを活用している運用というのも素晴らしかったです。

 最近、このような場に参加させて頂く機会も少しずつ増えて来ました。
ひとつひとつの出会いを大切に、頂いた声を反映できるようにしていきたいと思います。
ありがとうございました!



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若者の政治参画について対談☆

本日は、United Youth主催の「若者と政治参画」のイベントでお話ししてきました。
United Youthは社会をより良くしていきたいと願う若者の力を結集し、若者が社会問題の解決により大きな影響を与えるための仕組みやプラットフォームを作ろうとしている団体。


私からは、「区議会議員になるまでと、なってから、そしてこれから」
〜議員の仕事、紹介します〜
と題して、区議会議員になるまでとなってからの仕事や役割についてまずお話ししました。
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議員を志したきっかけ、大学院で勉強したこと、議員になるための具体的な活動についてのお話と、現在の仕事について。
主要政策である「仕事と子育ての両立」「ICTを活用した区民サービスの向上」について具体的に議員として行って来たこと、議員の活動は幅広い(議会活動、地域活動、政策調査など)ということなど、具体的な活動の例をあげながらお話ししました。

その後は対談。
「若者の政治参画を進めるためには何が必要か」などについて、若者と政治をつなぐことをテーマに精力的な活動を続けている、原田謙介さんと対談しました。
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いろいろ活発な質問をいただきました。
「若者の政治参画」というと難しい響きがありますが、
「政治を難しく考えるのではなく、生活の一部として、自分のまちを身近に感じることからはじめてほしい」
「若い世代の声を政治に反映させるには、若者の代弁者となる候補者を選び、投票に行くことが大事」
など、対談の中からいくつかのメッセージをお伝えしました。
 地元の商店街で食事や買い物をしてみる、地域のお祭りやイベントに立ち寄ってみる、など小さなことから自分のまちが好きになっていく、というのも、十分政治参画のきっかけになると思います。

参加者との対話や対談を通じ、「若者の政治参画を進める」「若者の投票率を上げる」ための具体的で面白い意見も出ました。

☆投票率を上げる為に、投票箱をもっと分かりやすいところに置く
(駅の改札のすぐそばとか「移動投票車」とか)
☆義務教育から政治に触れさせる必要性
(小中学校で「働く人」の一人として地元の議員が出張講義(選挙活動ではなく、職業教育として)を行う、一部自治体で開催されている「こども議会」の取組などを多くの自治体や議会主催で進めるなど)

意見は、「若者マニフェスト」を作成する上でも生かされるとのこと、期待しています☆

 当然、若い世代に政治を身近に感じてもらうためには、議員側もしっかりと情報発信や若い世代との対話の機会を積極的につくっていく姿勢が必要ですので、私も意識して頑張っていこうと思います。
若い世代のみなさんと色々意見交換ができ、嬉しく思います。

その後、主催者のUnited Youthの皆さんと講演の内容などをもとにじっくり意見交換を行いました。
講演の中では語りきれなかったことなど色々とお話ししました。

講演については、「政治の話を身近なものとして聴くことができた」「宙に浮いた話ではなく、目に見える分かりやすい話を聞けて勉強になった」などという感想も頂きました。

私も議員の活動の中で、若い世代の声をしっかり反映させていくことを、江東区のみならず、幅広い視野で行っていきたいと思います。

☆本日のイベントの関連で、
2月23・24日の土日に「若者マニフェスト」のイベントが行われるそうなので、ご興味ある方、会場に足を運んでみてください。

告知ページ

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参考:United Youthブログfacebook

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早稲田でゲストスピーカー講義。

本日は、早稲田大学大学院 公共経営大学院の授業にゲストスピーカーとして参加しました。
昨年の3月に修了した母校で、2度目の講義です。

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【講義の概要】

■日時:2012年6月7日 3限(13:00~)

■講義名 早稲田大学 公共政策大学院「インターンシップ(国会稲門会寄附講座)」 

■担当教授:江上能義教授、藤井 浩司教授

■講師:有働巧議員(港区議会)、鈴木綾子(江東区議会)

■お話したこと
・議員活動の日常と議会活動について

・議会改革と議会基本条例について

・地方議会の地域差(区議会と市町村議会の議会運営の違いなど)


 多岐に渡る項目を、ざっくばらんでありながら、詳しくお話し、生徒さん、先生を交えて議論しました。

 参加されていた学生さんの中に、ある地方議会の議会事務局で働いている方がいらっしゃったので、行政側かたみた議会のあり方、議会改革の必要性など、普段はなかなかできない角度からの知見を得ることができました。

 議員の仕事をするようになって、議会で行われていることや議員の活動というのは、住民の方にはなかなか認知されていなく、「見える化」をすることが必要だということをよく考えます。

 住民にとって分かりやすく、参画しやすい議会を実現することは、住民の意見を政策に反映させることにつながります。

 そのために必要なのが議会改革であり、改革を促進するために議会基本条例(議会に関する基本的な事項を定めた条例)を制定するのも有効な手段の一つです。

 議会基本条例は、全国では168の自治体(都道府県・市町村)で制定されており、(出典)制定を進めている自治体も増えておりますが、23区の区議会ではまだ制定に至ったところはありません。

 私の所属する江東区議会民主党の会派マニフェストでは、議会基本条例を制定することを掲げておりますので、実現に向けてこれから取り組みを行っていく、ということも講義ではお話しました。

1時間半の講義でしたが、話は尽きることはなく、私自身も大変勉強になり、刺激を受けました。
議員活動、議会の見える化について、住民の声を政策により反映させるためにはどうすればよいか、常に考えて行動していきたいと思います。


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江東区議会議員
鈴木 あやこ
江東区議会 民政クラブ(立憲民主党所属)

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