皆さま、こんにちは。
本日午前中は、深川第六中学校の創立60周年式典に出席しました。
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深川第六中学校は、木場にある中学校。
生徒数168名。1年生、2年生が各2クラス、3年生が1クラスの5クラス編成の、中規模校です。

昭和27年に、旧明川国民学校の被災校舎の一部を改修して創立。
昭和36・37年のベビーブームの際は1000人を超える大規模校だった時期もあったそうです。

江戸時代から深川の中心部として栄えた木場にあるという地域特性を生かし、伝統工芸や職人文化などの下町文化を受け継ぎ、伝えていくための特色ある学校作りに、地域と連携して取り組んでいます。

『地域と共に歩む学校』を目指した教育活動の中で特徴的なのが、地域の特色を生かし、地域と連携した教育活動『タウンウォッチング』。

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『総合的な学習の時間』の取り組みの中で、深川・木場の地域の理解を一層深めるために、各学年ごとに、
【1年・地域を知る】
【2年・地域での伝統工芸体験】
【3年・他地域での伝統工芸体験・地域の再研究】
を行っているそうです。

深川八幡祭りの時に、54の神輿の実況中継アナウンスを行う【深川六中放送局】も教育活動の中で行われています。
私も8月の本祭りの際、6中生のアナウンス風景を実際に見て、良い取り組みだと思っていましたが、下町文化をしっかりと学び、地域を好きになって生活の中で根付かせているのは、素晴らしいことです。

式典では、木場木遣(きやり)保存会『木響会』(ききょうかい)による伝統的な民俗芸能、木遣りの披露が冒頭にあり、生徒による六中太鼓の演奏など、生徒と親の世代共通で伝統文化が息づいていることが実感でき、素敵でした。

あと、素晴らしかったのは校内随所にある卒業制作。
ステンドグラスや木彫りなど素晴らしい作品でしたので、思わず写真を幾つか取りましたので、紹介します。

☆木場の角乗りや自然を模したステンドグラス
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☆木彫りの作品。
伝統的な神輿、相撲、植物など多種多様。地域の方々の指導、協力のもと、中学生の手による素晴らしい製作物です。
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地域と教職員がしっかりと連携して中学校を支え、生徒もしっかりと元気に力を発揮していることがわかる式典でした。

本当におめでとうございます!


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