午後から、早稲田大学ファイナンス研究科キャンパスで開催された「地域を経営する時代」のスキルアップ講座〜情報マネジメントと地域資源の活用による明日への備え〜に参加しました。
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テーマは「現場に眠っているお宝はこう使え!」

北川正恭先生の講演「地域経営の時代〜滅びゆく自治体と生き残る自治体〜」
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ICTを利活用した自治体経営と、ダイアローグ(対話)の重要性のお話

佐倉市の保有施設情報を活用したファシリティマネージメントのお話
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豊島区の共有基盤を用いた情報共有の取り組み
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柏市の地域資源をマッチングさせた「カシニワ制度」について
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人口減少を前提とした都市経営
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などなど最新な事例が多くとても参考になりました。
ICTを活用した公共施設のマネジメントや地域資源の活用などの新しい視点を
今後の議会質問に活用していきたいと思います。

☆プログラム
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