みなさま、こんばんは。
江東区議会議員の鈴木あやこです。

明日、江東区議会議員選挙が告示され、7日間の選挙戦が始まります。
応援してくださる皆様のお力を得て、2期目に挑戦するにあたり、「鈴木あやこの基本的な考え」と「政策」について述べさせて頂きます。
☆鈴木あやこの基本姿勢
私が、初めて江東区議選に立候補したのは2011年4月。
会社員としての経験や、高層マンション住民としての生活実感を踏まえ、働く若い世代が仕事と子育てを両立しづらい環境を変え、男女ともにワークライフバランスのとれた生活を送れるまちにすることを目指し、政治家を志しました。
江東区では、急速な都市開発による人口増が続いており、児童人口増と高齢化が同時に進行する「多子化高齢化」の状態です。働く世代が安心して「仕事と子育て・介護が両立できるワークライフバランス社会の実現」が必要です。
また、江東区は、2020年の東京五輪の中心区となり、50万都市に向けて目覚ましい発展をとげています。こどもたちやお年寄りが安心して暮らしていくためにも、現役世代が働きながら地域社会に関わりをもてるまちづくりも求められています。
当選以来、4年間の任期の中で、「働く世代のワークライフバランスを実現します」というキャッチフレーズで、待機児童問題の解消や子育て支援環境の充実など、「仕事と子育てが両立できるまちづくり」、「仕事と介護の両立」などを中心とする政策の実現に取り組んできました。
江東区議会最年少の女性議員として、「働く女性の視点から」、これまで声が届きづらかった働く若い世代の声を届けること、若者の政治参画の推進などにもつとめてきました。
また、議員活動を「見える化(=可視化)」し、区民の方々が議員の仕事や江東区のまちづくりについて知り、区政に共に参画できる環境づくりにも努めてきました。
「区議会レポート」(4年間で26号)を作成し、駅頭での街頭演説を4年間継続的に実施する中でお配りしたり、区政報告座談会「あやこcafe」(4年間で46回)の毎月実施など、地域住民の皆さんとの直接対話から課題を発見し、区政に建設的な提案を行ってきました。
議員活動の見える化や、「あやこcafe」の実施、インターネットや広報紙を使った情報発信などの広報戦略については、2013年の11月に優れた地方議員の取り組みを表彰する「マニフェスト大賞」も受賞しました。
☆マニフェスト大賞受賞報告
4年間の任期中で、できたこともありましたが、
まだまだやり残したことや、今後取り組みたいこともたくさんあります。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを機にさらに発展を続けていく江東区において、働く世代がワークライフバランスを充実させ、お子さんからお年寄りまでもが安心安全で、楽しく暮らせる江東区をつくるために、区民の皆様と更に連携を深めて頑張っていきたい。
このような強い想いで、以下の政策を掲げ、2期目も挑戦させて頂く次第です。
☆鈴木あやこの政策

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催で、中心区となり、50万都市に向けてめざましい発展を続ける江東区。
子どもたちやお年寄りが安心して暮らしていくためにも、現役世代が働きながら地域社会に関わりをもてるまちづくりを目指します!
1.仕事と子育ての両立~子どもたちの未来のために
①待機児童の解消:おうち保育・サテライト保育など多様な手段の活用
②放課後支援の充実:こどもたちの安心できる居場所づくりと小一の壁の解消
2.高齢者施策の充実~お年寄りの未来と安心のために
①高齢者を地域で見守るまちづくり:高齢者見守り支援事業の強化
②元気な高齢者の活躍支援:高齢者の就労支援の充実や市民参加の促進
3.2020東京オリンピック・パラリンピックに対応した新しいまちづくりの推進
①交通網の充実:地下鉄8号線(豊洲~住吉間)の整備推進、水上交通の充実
②水辺環境を活かした観光まちづくり:内部河川・運河を活用した国際観光推進
4.ICTを活用した区民サービスの向上~誰もが区政を身近に感じるために~
①ICT(情報通信技術)を活用した区民サービスの向上
②ICTを活用した区民参加のまちづくり
政策については、鈴木あやこホームページや鈴木あやこ区議会レポート1月号・2月号・3月号・4月号・プレス民主号外(統一地方選挙特集号)にそれぞれ掲載されています。
(☆区議会レポートダウンロードページ)
皆様のご支援をぜひ、よろしくお願い致します。
2015年4月18日 江東区議会議員 鈴木あやこ
☆こちらの内容は、「マニフェストスイッチプロジェクト」の候補者紹介のページにも詳しく書かせて頂いております。あわせてご覧頂けると幸いです。


マニフェストスイッチプロジェクト 鈴木あやこのページ
マニフェストスイッチプロジェクトは、2015年4月の統一地方選挙に向け、全国の政治家にマニフェストの共通フォーマットを提案し、わかりやすく見やすい形で政策を公開・利活用(オープンデータ化)するプロジェクト。早稲田大学マニフェスト研究所が主催しており、私が事務局長補佐を務める、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟も連携しています。
「マニフェストスイッチプロジェクト」については、鈴木あやこのブログ「マニフェストスイッチプロジェクト〜北川正恭先生最終講義(2015年2月5日)もご覧頂けると幸いです。

写真は、私が1期目の区議会議員に挑戦する際に、早稲田大学大学院 公共経営研究科でお世話になった恩師の北川正恭教授と。
大学院で、鈴木あやこは「ワークライフバランス」や、「地方政治について」研究し、北川先生をはじめとする多くの教授陣・先生方、同期生や先輩方、様々方から教えを受けました。
当選後は、「政策中心の議員活動」を目指した、住民対話型の活動をしています。
名前の連呼ではなく、政策中心に訴え、江東区政に皆様の声を反映すべく、2期目の挑戦も頑張ってまいります。
江東区議会議員の鈴木あやこです。

明日、江東区議会議員選挙が告示され、7日間の選挙戦が始まります。
応援してくださる皆様のお力を得て、2期目に挑戦するにあたり、「鈴木あやこの基本的な考え」と「政策」について述べさせて頂きます。
☆鈴木あやこの基本姿勢
私が、初めて江東区議選に立候補したのは2011年4月。
会社員としての経験や、高層マンション住民としての生活実感を踏まえ、働く若い世代が仕事と子育てを両立しづらい環境を変え、男女ともにワークライフバランスのとれた生活を送れるまちにすることを目指し、政治家を志しました。
江東区では、急速な都市開発による人口増が続いており、児童人口増と高齢化が同時に進行する「多子化高齢化」の状態です。働く世代が安心して「仕事と子育て・介護が両立できるワークライフバランス社会の実現」が必要です。
また、江東区は、2020年の東京五輪の中心区となり、50万都市に向けて目覚ましい発展をとげています。こどもたちやお年寄りが安心して暮らしていくためにも、現役世代が働きながら地域社会に関わりをもてるまちづくりも求められています。
当選以来、4年間の任期の中で、「働く世代のワークライフバランスを実現します」というキャッチフレーズで、待機児童問題の解消や子育て支援環境の充実など、「仕事と子育てが両立できるまちづくり」、「仕事と介護の両立」などを中心とする政策の実現に取り組んできました。
江東区議会最年少の女性議員として、「働く女性の視点から」、これまで声が届きづらかった働く若い世代の声を届けること、若者の政治参画の推進などにもつとめてきました。
また、議員活動を「見える化(=可視化)」し、区民の方々が議員の仕事や江東区のまちづくりについて知り、区政に共に参画できる環境づくりにも努めてきました。
「区議会レポート」(4年間で26号)を作成し、駅頭での街頭演説を4年間継続的に実施する中でお配りしたり、区政報告座談会「あやこcafe」(4年間で46回)の毎月実施など、地域住民の皆さんとの直接対話から課題を発見し、区政に建設的な提案を行ってきました。
議員活動の見える化や、「あやこcafe」の実施、インターネットや広報紙を使った情報発信などの広報戦略については、2013年の11月に優れた地方議員の取り組みを表彰する「マニフェスト大賞」も受賞しました。
☆マニフェスト大賞受賞報告
4年間の任期中で、できたこともありましたが、
まだまだやり残したことや、今後取り組みたいこともたくさんあります。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを機にさらに発展を続けていく江東区において、働く世代がワークライフバランスを充実させ、お子さんからお年寄りまでもが安心安全で、楽しく暮らせる江東区をつくるために、区民の皆様と更に連携を深めて頑張っていきたい。
このような強い想いで、以下の政策を掲げ、2期目も挑戦させて頂く次第です。
☆鈴木あやこの政策

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催で、中心区となり、50万都市に向けてめざましい発展を続ける江東区。
子どもたちやお年寄りが安心して暮らしていくためにも、現役世代が働きながら地域社会に関わりをもてるまちづくりを目指します!
1.仕事と子育ての両立~子どもたちの未来のために
①待機児童の解消:おうち保育・サテライト保育など多様な手段の活用
②放課後支援の充実:こどもたちの安心できる居場所づくりと小一の壁の解消
2.高齢者施策の充実~お年寄りの未来と安心のために
①高齢者を地域で見守るまちづくり:高齢者見守り支援事業の強化
②元気な高齢者の活躍支援:高齢者の就労支援の充実や市民参加の促進
3.2020東京オリンピック・パラリンピックに対応した新しいまちづくりの推進
①交通網の充実:地下鉄8号線(豊洲~住吉間)の整備推進、水上交通の充実
②水辺環境を活かした観光まちづくり:内部河川・運河を活用した国際観光推進
4.ICTを活用した区民サービスの向上~誰もが区政を身近に感じるために~
①ICT(情報通信技術)を活用した区民サービスの向上
②ICTを活用した区民参加のまちづくり
政策については、鈴木あやこホームページや鈴木あやこ区議会レポート1月号・2月号・3月号・4月号・プレス民主号外(統一地方選挙特集号)にそれぞれ掲載されています。
(☆区議会レポートダウンロードページ)
皆様のご支援をぜひ、よろしくお願い致します。
2015年4月18日 江東区議会議員 鈴木あやこ
☆こちらの内容は、「マニフェストスイッチプロジェクト」の候補者紹介のページにも詳しく書かせて頂いております。あわせてご覧頂けると幸いです。


マニフェストスイッチプロジェクト 鈴木あやこのページ
マニフェストスイッチプロジェクトは、2015年4月の統一地方選挙に向け、全国の政治家にマニフェストの共通フォーマットを提案し、わかりやすく見やすい形で政策を公開・利活用(オープンデータ化)するプロジェクト。早稲田大学マニフェスト研究所が主催しており、私が事務局長補佐を務める、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟も連携しています。
「マニフェストスイッチプロジェクト」については、鈴木あやこのブログ「マニフェストスイッチプロジェクト〜北川正恭先生最終講義(2015年2月5日)もご覧頂けると幸いです。

写真は、私が1期目の区議会議員に挑戦する際に、早稲田大学大学院 公共経営研究科でお世話になった恩師の北川正恭教授と。
大学院で、鈴木あやこは「ワークライフバランス」や、「地方政治について」研究し、北川先生をはじめとする多くの教授陣・先生方、同期生や先輩方、様々方から教えを受けました。
当選後は、「政策中心の議員活動」を目指した、住民対話型の活動をしています。
名前の連呼ではなく、政策中心に訴え、江東区政に皆様の声を反映すべく、2期目の挑戦も頑張ってまいります。