韓国視察に行ってきました(韓国大使館主催)

みなさんこんにちは、

江東区議会議員の鈴木あやこです。


1113日の日曜日から16日まで、日本の韓国大使館の主催で自治体議員対象の、韓国の先進事例を視察するプログラムに参加しました。

32805A6B-7D7F-47B1-8697-AF9C89CA8FA3


韓国政府 外交部(外務省にあたる部署)にて


 私自身は韓国の視察は4年ぶり。その時はICT・オリンピック・IRがテーマ。

 今回は韓国政府と自治体への視察で、短期間に充実した内容でした。

IMG_3023


政府関係者や自治体のトップの方や議員とお話しをし、先進事例を現地視察。

 韓国政府の外交部、統一部では、政府関係者との面談。

90AD4D80-4E09-4B20-8358-64985281DCFC


自治体の視察としてはソウル市の特別区である瑞草区(ソチョク)のトップの方と表敬訪問。

IMG_3013







IMG_2781
IMG_2769
 5人の区議会議員の方々とも意見交換をさせていただき、
ICTを活用した取り組みを行っている施設、スマートユースセンターの見学をしました。

FullSizeRender
FullSizeRender
IMG_2852
 そして、ソウルから韓国の新幹線と言われるKTXに乗って、セジョン市という韓国の中央官庁が集まったニュータウン(特別自治区)の副市長と面談しました。

IMG_2927
IMG_2934
IMG_2939
ここは、ソウルからの首都機能の移転も念頭に、行政機関をソウルから移転し、集積させている都市になります。

IMG_2960

市内の施設を視察、

IMG_2944
政府のスマートシティのショーケースを視察しました。
FullSizeRender
IMG_2967
IMG_2978
IMG_2981

韓国では、スマートフォン1つでどこにいても行政サービスがワンストップでできる電子政府の取り組みが進んでいます。
一生のライフステージ全てにICTがワンストップでパーソナルに対応しています。
IMG_2973

そしてCC TVというカメラが街中のいたるところに設置をしてあり、役所や警察、消防などにネットワーク化をされていて、様々な課題解決に役立っています。

IMG_2958
IMG_2950
IMG_2952
IMG_2942
4年前に韓国を視察をした時にもソウル市のICT政策を視察しましたが、今回はAIや非接触技術、などが加わってさらに進んでおりました。


 コロナ禍で、海外にはなかなかいけない状況でしたが、

韓国の街並みも、高層ビルが増え、さらに都会化が進んでいる印象でした。


お隣の韓国、韓国語やハングル文字など言語の違いはあるのもの、食べ物やファッションなども似ていて、日本とは親和性が強いと感じました。

私は韓国語はわからず、ハングルも読めないのですが、視察先には通訳の方に同行いただいたこと、韓国語の看板とかメニューなどは、google翻訳がすごく役立ちました。今はスマホのカメラで写真に撮ると、瞬間的に世界中の言葉の文字情報、今回は韓国語が日本語に変換されるし、音声認識で翻訳もできる。

スマホをいかに使いこなせるかで、海外に滞在するときの快適度は違うということも実感しました。

やはり、ICTの活用がキーになるなあと感じました。


素晴らしい学びの場に感謝します✨

IMG_2857


日曜日、朝地域のイベントに参加してから午後韓国に行き、

月・火曜日に集中視察。

水曜お昼に帰国してその日の午後から通常モードに戻っています。


ほぼ週刊あやこcafeラジオ(インターネットラジオ)の収録も完了しました。


あやこcafeラジオでは、視察第一弾として、韓国の電子政府やICTを活用した取り組み、私がみてきた最新情報をお伝えしたいと思います。


学ぶことが大変多い視察だったので、2回に分けて視察いたします。


31回目は、

韓国視察報告① 

最新ICT事情ー『国連電子政府ランキング世界2位』『スマホ1つで行政手続き』『ネットワークされた監視カメラ(CCTV)』


YouTube

stand FM

詳細は次のブログをご覧いただけると幸いです。

32回目で第二弾の視察報告を予定しています


11月29日のあやこcafeの中でも視察報告を行います。

合わせてよろしくお願い申し上げます。



政治家 ブログランキングへ

【ほぼ週刊あやこcafeラジオ】第30回 夢の島にスケートボードパークが11月15日にオープン!」

みなさんこんにちは。

江東区議会議員の鈴木あやこです。


 11月15日に江東区夢の島に江東区立のスケートボードパークがオープンしました。

IMG_2711



 鈴木あやこの耳で聴く情報発信「ほぼ週刊あやこcafeラジオ」

30回目の放送で、11月15日に江東区夢の島にオープンしたばかりのスケートボードパークに視察に行ったお話をしています。


 東京2020オリンピックで、江東区出身の堀米雄斗選手が金メダルを獲得し、日本国内でもスケボー人口が急速に増えたことをきっかけに、江東区としてスケボーパークを建設することになったのですが、堀米選手の父親 亮太さんをはじめ多くの人の想いが込められている施設になっています。

ぜひお聴きいただけると嬉しいです。


ほぼ週刊あやこcafeラジオ 第30

1113日放送分)

「江東区 夢の島にスケートボードパークが11月15日にオープン!」


Stand fm

YouTube 




読む「ほぼ週刊あやこcafeラジオ」第30


「江東区 夢の島にスケートボードパークが11月15日にオープン!」


みなさんこんにちは。

江東区議会議員の鈴木あやこです。


ほぼ週刊あやこcafeラジオ、第30回目の放送です。

この番組では、江東区で起こっているまちづくりの話題、区議会議員の日常などをお届けしていきます。


5月からはじめた「ほぼ週刊あやこcafeラジオ」もおかげさまで毎週配信することができ、今回で30回目となりました。

聴いてくださった方、感想をいただいた方などみなさまに感謝いたします。


今週は119日から1111日にかけて、日本最大の政策コンテストである「マニフェスト大賞」の受賞事例研修会・授賞式がありました。

私はマニフェスト大賞実行委員長の代理として、大会開催の責任者を務めさせていただきました。

IMG_2682

 マニフェスト大賞は、地方議会や議員、市民の方々などの優れた取り組みにスポットライトを当てて表彰することで、地域から日本を良くしていくという意欲の向上を目指し、良い取り組みを互いに競い合うことを目指した取り組みで、今回で17回目になります。

 今回のマニフェスト大賞の中でも、優秀な取り組みがたくさんありました。

 コロナ禍の中で、デジタル化が進んだ事例、DXやメタバースを活用した取り組み、大学生や若い世代が地域のまちづくりに関わった事例、アニメやお笑いなどを活用し、政治への関心を高める取り組みなど。


 全国の先進事例を学ぶ中で、私自身の議員活動に取り入れられること、議会で推進していきたいことなども多くありました。

マニフェスト大賞は私自身が3期12年議員活動をしていくなかで、全国の議員の仲間たちの活躍に刺激を受けることも多く、日々の活動を続けていく原動力にもなっています。

引き続き、私が目指す政策がより多く江東区で実現できるよう頑張っていきたいと思います。


☆☆☆

 さて今回のほぼ週刊あやこcafeラジオでは、江東区の夢の島に新しくできた区立のスケートボードパークについて、お話しします。

IMG_2507

 1115日のオープンに先駆けて、完成した施設を区議会議員で視察してきましたので、スケボーパークができるようになった経緯、実際の施設の様子、マナー啓発。


東京2020オリンピックで、江東区出身の堀米雄斗選手がスケートボード金メダルを獲得し、日本国内でもスケボー人口が急速に増えたことをきっかけに、江東区としてスケボーパークを建設することになり、この度完成をしました。


費用の1部は、クラウドファンディングを使って調達されました。


設計は江東区の職員が行っており、堀米雄斗選手のお父様で、スケートボーダーある堀米亮太さんなどスケボー関係者の方の声を取り入れた、初心者や子供たちにやさしい設計となっています。


中級者コースでは、バンクやレール、コブ、ランプなどさまざまなセクション(道具)が用意されており、創意工夫で遊ぶことができるようになっています。


 中でも圧巻なのは、急傾斜のバーチカルランプ(ハーフパイプ)や鋼製セクションなど、スケボー競技でも見ることのできる本格的なセクション。

こちらは上級者の方も楽しめる本格的な作りになっています。


スケボーして、転んだりしたときのことも含めて、様々なことが学べ、新しいことにも挑戦でき、スケボーが好きになって上達できるようにと言う思いが、スケボーパークにはこめられています。


 施設管理をする際、指定管理者の職員以外に5人のアルバイト職員(スケーター)を置き、安全に配慮して、子どもたちが危険なく、スケボーができるように工夫をしているのも堀米選手のお父様の強い意見によるもの。


堀米雄斗選手のお父様から様々な熱い思いを伺い、デモンストレーションを交えながら、説明をいただきました。

IMG_2508


 実際施設にある様々なセクション、仕掛けの部分を使ってスケボーで滑りを実演ながらお話をしてくださったのですが、美しい形で滑走する部分と、

 スケボーを練習する子どもたちの目線で、実際にどのような形で練習したり遊んだりするのか、転ぶ時はどんな形になるのか、身体のどの部分がぶつかって怪我をしやすいのか、衝撃を抑えるためにどういう構造や素材を使っているか、などわかりやすく、熱く語ってくださいました。


 スケボーパーク建設に尽力した区職員の方々のお話からも、関係者との意見交換などを踏まえ、最高の施設を作り上げたいと言う思いが伝わってきました。

 区立公園の設計などに、区の職員が関わることが多いのですが、児童遊園などではなく、スケボーパークというこれまでとは全く違った施設を作るためには、スケートボードというスポーツのことを一から学ぶ必要もあったと思いますし、本当に大変だったと思います。


 施設のオリンピックレガシーという意味では、江東区出身の堀米雄斗選手が金メダルをとったことをきっかけに作られたということだけでなく、施設内にあるベンチは、江東区辰巳にあるオリンピック水泳競技施設のアクアティクスセンターの物を移設するなど、競技場の資材の再利用も行われています。


オリンピックレガシーを生かし、江東区では区民がスポーツに親しめる環境の推進を行っています。


 オリンピック会場だった有明アーバンスポーツパークもスケボーができる施設として再開業予定。


 江東区立のスケボーパークは、初心者と中級者に特化した形で、誰もが楽しめる優しい施設を目指しています。


スケボー人口が増える中で、街中でのスケボーなどが、住民の苦情となったり、スケボーのボーダーの方々のマナー向上や地域理解も課題になっています。


 夢の島公園のスケボー場は、住宅が建てられない地域であり、周辺に住宅等は一切なく、地域のトラブルは起こりにくい環境ではありますが、マナー啓発は大変大きな課題です。


 夢の島スケボーパーク外のプッシュ行為(パーク外をスケボーに乗って走る)は禁止されており、施設管理者の方々の声掛けを行ったり、啓発看板、マナー動画、ホームページでの啓発などさまざまな対策を講じることとしています。

引き続き、江東区のスポーツ推進、区民の方々がスケボーなどのアーバンスポーツに理解を示し、親しめる環境作りに私も取り組んでいきたいと思います。


☆☆☆

ほぼ週間 あやこcafeラジオ 第30回目の配信。いかがでしたでしょうか?

聞いていただきありがとうございました。

気に入った方は、ぜひいいねや、番組登録をしていただけると嬉しいです。

では次回の放送でお会いしましょう!


鈴木あやこでした。



政治家 ブログランキングへ

札幌市視察報告2日目(札幌市 子ども発達支援総合センター ちくたく)

みなさんこんにちは。

江東区議会議員の鈴木あやこです。

818日〜19日の2日間、地方議員仲間の勉強会(自治体政策青年ネットワーク)で、北海道札幌市を視察してきました。

大変充実した視察でしたので、2日間に分けてご紹介いたします。


前回のブログに続き、このブログでは、2日目の札幌市 子ども発達支援総合センター「ちくたく」の視察についてお伝えいたします。


◾️2日目(札幌市 子ども発達支援総合センター「ちくたく」)

21B22805-64DA-49FB-8FE3-9C089306E5EF


2日目は、こども発達支援総合センター「ちくたく」を視察しました。

FullSizeRender


この施設は、発達に遅れや障害があったり、心に悩みを抱えるお子さんに対して、

医療、福祉の面で一元的にアプローチをする。病気や障害など、ケアが必要なお子さんをいろいろな面からサポートする。

全国でも珍しい施設です。

「ちくたく」は医療施設や障害児の方の入所施設、通所施設などの8つの施設から構成されています。


「ちくたく」の成り立ちは、もともとは病院で、市立札幌病院の精神科病棟の児童部門が、平成24年に札幌市の健康福祉局に移管し、

平成27年に発達の遅れや障害のある子供たちに対し医療、福祉支援を総合的に提供する複合施設としてリニューアルオープンしました。


医師の方を常時配置しているということも大きな特徴になっています。

 札幌市の「ちくたく」のように、医療と福祉、教育など他分野で連携ができている複合施設は全国でも非常に珍しい先進事例。

説明を伺ったのちに、施設の一部を見学させていただきました。

(利用者の方がいらっしゃらないエリアをご案内いただきました)



4EDA5FAA-F115-44DC-930F-5918D2D3266D


5637B070-716F-4E15-9F29-B47A590F79B2

42351FDF-0042-42E9-A2CF-68D0ECBFF148

789A06CB-FA51-4E9A-9C32-38782F59CF60


4B955131-12F8-4A8D-8AD4-630ABA1507F8
0474E904-FF0B-4019-BD5B-C5DE93B2E2BD

 江東区にもこども発達支援センターや障害を持つお子さんの通所支援施設はあるのですが、医療機関との連携は課題になっています。

 札幌市は、政令指定都市であり、市立病院をもともと持っているという強みもあり、全国トップクラスの手厚い支援を実現しています。

ちくたくの事例から、江東区の発達障害児の方々への支援をよりよくしていくことについて、学んでいき、区政に提案ができればと思っています。



 どの事例も大変参考になるものだったこと、全国の自治体議員仲間とも政策に関して情報交換や近況などを確かめ合える素晴らしい機会でした。

12日の短い時間でしたが、とても有意義でした。

江東区政にしっかり生かしていきたいと思います。

⭐︎⭐︎


自治体政策青年ネットワーク(JISSEN)研修会 開催概要

場所:北海道札幌市


◾️1日目(818日)


1、ドコモショップ札幌とジモティとの連携による子ども服、絵本リサイクルの取り組み

(ドコモショップ札幌の現地視察)


2、リサイクルの促進、自治体とジモティとの連携

(環境コンサルタント関根久仁子氏)


3、学校改革の取り組み「本気で挑戦する人たちの母校」

(札幌新陽高等学校 前校長 荒井 優氏)


◾️2日目(819日)

札幌市 子ども発達支援総合センター「ちくたく」





政治家 ブログランキングへ

札幌市視察報告1日目(リサイクルと教育改革)


みなさんこんにちは。

江東区議会議員の鈴木あやこです。

818日〜19日の2日間、地方議員仲間の勉強会(自治体政策青年ネットワーク)で、北海道札幌市を視察してきました。

大変充実した視察でしたので、2日間に分けてご紹介いたします。


FullSizeRender


◾️1日目(リサイクルと教育改革)


⒈ドコモショップ札幌店とジモティとの連携による子ども服、絵本リサイクルの取り組みの現地視察。


ドコモショップ札幌店で行われている「ジモティすくすくバトン」という取り組み。

 ドコモショップの一角にある、地域情報発信サイト「ジモティ」が扱っているユーズド、使用済みこども服や絵本のリユースを行っている拠点を視察しました。

BDD82BD8-7562-48D2-BA1B-46D06276DD8D


 ショップの入口に近い場所に、子供服のリユース品がコーディネートされた状態でかわいらしくディスプレイされており、

そのとなりにワゴンがあって子供服がきれいに折りたたんで並べられています。

0BDD3C1F-737F-45F6-9024-A6762B9B85E8


9A621500-83EB-4359-B124-95E2F2C9D7BA


ドコモショップに来店した方は無料で、ひと家族2点までワゴンの中にある好きな子供服を無料でもらうことができます。

中の洋服は少し毛玉があったり、使用感のあるものもありましたが、可愛いデザインのものやブランドのものもあり、まだまだ着られるものでした。

子供は成長も早いので、せっかく買ったお気に入りの洋服が、サイズアウトしてしまいワンシーズンで着れなくなってしまったりすることもあるので、物入りですよね。

そして、お子さんが気に入って着ていた愛着のある服を、次の方にこうした形で譲ることができたら嬉しいですよね。

店内には、いらなくなった子供服や絵本を入れる回収ボックスもあり、絵本については持ち込んだのと同じ冊数の絵本を受け取る、物々交換も可能です。

絵本のリユースも、可愛らしくラックに並べられていましたが、アンパンマンの絵本や、絵が可愛くて人気の絵本などもあり、お子さんをお持ちにとっては嬉しい取り組みだと思います。

こうした形で、子どもたちの成長に必要なものをバトンしていく取り組み、とても良いと思います。


⒉リサイクルの促進、自治体とジモティとの連携


ドコモショップの店内を視察した後は、ジモティーの担当者の方から、「ジモティと自治体が連携した取り組みの事例として、全国49の自治体と協定を結んで、「リユースによるゴミの減量をしている」というお話も伺いました。



たとえば、ごみ減量事業としては、北海道では北見市、東京の八王子市、川崎市などでは、自治体が回収したリユース品の譲渡をジモティを活用して実施したところ、リユース品の9割の譲渡が完了し、多くは掲載から1〜2日で譲渡先が決まるそうです。


世田谷区では、「不用品の回収スポットとして、官民連携のスポットを作って持ち込みをしたら、粗大ごみの回収料金を払わなくて良くなる」

ジモティを使って粗大ごみを必要な方にリユースする取り組みをしたところ、1年間で1200品、3ヶ月で53トンもの粗大ごみの減量につながったという効果についても伺いました。世田谷区でも子育て用品のリユースは人気があるそうです。


ジモティは、利用者が1000万人おり、月間8億のページビューがあるサイトで、多くの方がものを手放す際、ネットでジモティを検索すると言われています。


 通常、ジモティーを使う場合は、あげる側と受け取る側が連絡をとって受け渡し方法を決め、直接対面でお会いして商品のやり取りをする、というやり方を取りますが、連絡や調整をするのが面倒だったり、顔を知られたくない、(身バレしたくない)トラブルを避けたいという方もいらっしゃると思います。

行政やドコモショップなど民間企業のお店やスペースを使って、「いらなくなったけどまだまだ使えるもの」をあげたりもらったりすることが安心してできる場所をつくること。


これは、ゴミの減量、SGDsにもつながるし、ゴミとして出されたもの、出さざるを得ないものを、処理費用をかけずに欲しい人にもらってもらう、リサイクルを促進することにもなり、あげる人も貰う人も、行政にとってもWinWinの関係になります。

リサイクルやゴミの減量については、行政にとっては長年の課題で、江東区でも積極的に取り組んでいますが、民間企業との連携でゴミを減量する、というのはまだ持っていない視点だと思います。


「社会課題をICTの力で解決する」「行政や民間企業が連携し、社会課題を解決する」ということの重要性を今回の視察で改めて感じました。

 江東区でも、LINEによる情報発信が5万人以上の登録者となり、コロナ対策の情報や子育てなど様々な区政の情報を発信するツールとなっていることからも、多くの方が使うICTツールを使うことは、様々な行政課題も解決できるし、区民の方の利便性向上にもつながると感じました。


3.学校改革の取り組み「本気で挑戦する人たちの母校」

(札幌新陽高等学校 前校長 荒井 優氏)


札幌市にある札幌新陽高校の前校長、荒井優氏から、学校教育に関するお話を伺いました。

24A4F02B-381E-46CD-801E-14F03CD7F729


6FCB2985-1703-4237-A13A-4BBA1476DFB8

 2016年に教育素人ながら祖父が創立した札幌新陽高校の校長に就任され、「本気で挑戦する人たちの母校」をスローガンに掲げ、ベンチャーマインドで次々と学校改革に取り組んだお話について伺いました。


 荒井前校長の就任後新陽高校は 定期テストをやめたり、偏差値ではなく 経験値を重視する「探究コース」の新設 などさまざまなチャレンジを行われました。また、北海道独自の緊急事態宣言が出た翌日(228日)からオンライン授業を始めるなど、4年前からデジタル化を進め、生徒全員にiPadやタブレットを持たせてICT教育を実践されていました。


 札幌新陽高校の教育理念や、学力強化のお話、探求型教育、ICTを活用した学びなどについて、大変わかりやすいお話でした。


「学びとは」「学校教育とは」を根底から考えさせられる深い内容のお話でした。


今回の視察について、リサイクルに関しては、第18回 ほぼ週刊あやこcafeラジオの放送でご報告しています。

(3分以降に出てきます。)

よろしければ合わせてお聴きください。




次のブログにて、2日目のご報告を行います。

合わせてご覧頂けると幸いです。


⭐︎⭐︎


自治体政策青年ネットワーク(JISSEN)研修会 開催概要

場所:北海道札幌市


◾️1日目(818日)


1、ドコモショップ札幌とジモティとの連携による子ども服、絵本リサイクルの取り組み

(ドコモショップ札幌の現地視察)


2、リサイクルの促進、自治体とジモティとの連携

(環境コンサルタント関根久仁子氏)


3、学校改革の取り組み「本気で挑戦する人たちの母校」

(札幌新陽高等学校 前校長 荒井 優氏)


◾️2日目(819日)

札幌市 子ども発達支援総合センター「ちくたく」


政治家 ブログランキングへ

田辺一城 古賀市長の市政運営と快生館〜自治体政策青年ネットワーク研修会


みなさんこんにちは。
江東区議会議員の鈴木あやこです。

今日は、自治体政策青年ネットワークの研修会で福岡県古賀市に伺いました。
60CC7EB4-6FA2-4D05-8C45-9BBCC84EC7D1

 田辺一城市長から、古賀市の市政運営、予算編成の見える化、シティプロモーションや広報活動、福祉や子育て、人権推進など幅広い分野でお話を伺いました。

市民に対して、古賀市の政策、総合計画や予算について知っていただくため、見やすい広報資料の作成を心がけているとのこと。
7956DBA4-D912-46A0-96A5-F765A54BB722
広報物のデザイン性も優れています。


古賀市役所でお話を伺ったのち、場所を移し、休業した温泉旅館をリノベーションした施設である「快生館」の視察を行いました。

40BD65BD-2FE9-42EF-9B52-69FA3F2D9318
FullSizeRender


DD725B32-CFCE-4F65-ABE7-C4536AE71BF4

田辺市長と、運営事業者の方からお話を伺い、建物内を視察。
4DE42EAA-C1EA-4348-9032-41DF9187E3AD


 居室や共有スペースなどには和の空間でヨギボーなども置かれており、豊かな自然の中で知的創造もできる素敵な空間です。
984D5E0E-7E4F-4891-BC5A-2E3794B95C62
505B561E-8515-44C1-A933-AF325142F3E5

田辺市長の政策は先見性と柔軟性があり、市民の声や職員の発案などを取り入れた素晴らしいものばかり。


現在市長1期目の最終年、マニフェストに掲げた政策についても8割以上実現できているとのことでした。

そして研修会に参加する自治体議員からもパワーをいただきました。
大変学びの多い研修会でした。
今回関係した全ての方に感謝します。

先程東京に戻ってきました。

明日は早稲田大学でマニフェストサミットに参加します。

政治家 ブログランキングへ
   次のページへ >

江東区議会議員
鈴木 あやこ
江東区議会 民政クラブ
(立憲民主党所属)

このページの上へ戻る