子どもたちやおじいちゃん、おばあちゃんたちが、安心して暮らしていくためにも、現役世代が働きながら地域社会に関わりを持てる社会をめざします!
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1.空き住宅などを活用した「ミニ保育園の推進」
待機児童問題は一番に解決していかなければならない問題です。一方で、子どもたちに負の財産を残さないために、10年後、20年後の児童人口の推移も勘案した対策がなければなりません。私は、空き住宅などを活用した「ミニ保育園」を推進します。
2.学童保育の「19時まで運営」の推進
学童保育の多くは「18時」までしか運営していません。19時までの運営が一定程度整備されている保育園から小学校に進学する際の「1時間の差」。これは、働く人にとって大きい問題です!私は、学童保育の「19時まで運営」を推進します。
1.高齢者見守り支援事業の「現役世代の参画」
おじいちゃん・おばあちゃんが安心して暮らせる社会づくりは、これからが正念場です。特に地域で助け合うことが重要になり、現役世代のサポートが必要となります。私は、高齢者見守り支援事業の「現役世代の参画」を推進します。
2.小学校における助け合い教育の推進
将来の高齢化社会に向けて、助け合いの文化を創るためには、若者とおじいちゃん、おばあちゃんの接点が必要です。
先輩方の経験に学び、感謝の気持ちを持ちあうことが大切です。私は「小中学校における助け合い教育」を推進します。
1.ICT(情報通信技術)の活用
私たちの暮らしに密接している地域行政や地域活動の情報は国政に比べて十分ではありません。
情報通信企業での勤務経験を活かし、地域の育児や医療、防災などの情報発信にICTを活用し、区民の関心と安心を高めます。